カテゴリー : 中学生勉強方法

英語のテストで90点以上取る方法!

2021年6月12日 カテゴリー:中学生勉強方法,英語,英語に関するニュース

今回は英語のテストで90点以上取る方法をお話します。

 

今年度から英語の授業が変わる事は何度かお伝えしていますね。それとは別に最近英語のテストの出題傾向が変わって来たんですね。その傾向を知り、どのように対策をしていくかが英語で高得点を取る鍵ですね。

 

より詳しくはyoutubeで公開しています!

 

 

テストはどう変わって来たのか

 

今までだと、

 

単語を書きなさい

日本語訳をしなさい

短文を英作しなさい

 

など比較的単純な問題が多かったですね。

 

ただ最近は

 

比較的長い英作文が出題される

 

テーマを与えられ、それに対して自分はどう思うのか英語で述べなさい

 

教科書以外の長文の実力問題が出題される

 

リスニング問題の難化。文章が長くなり数字を扱う問題が増えて来ました。

 

 

など自分の頭で考えて記述する問題が増えて来ました。

 

定期テストの英語の勉強はどのようにしたら良いか?

 

単語を覚えよう

 

まず英語というか語学は単語を覚える事から始まりますね。単語は必ず書けるようにしましょう。

 

文法を理解しよう

 

実は英語の点数が取れなくても文法問題は解ける生徒は結構多いんですね。なぜかというと、学校のワークや塾の問題集の多くは文法問題が占めるからです。ただ、文法ができるだけでは点数につながらないんですね。。

 

教科書の音声を聞こう!

 

ここがめちゃくちゃ大切なんです!だけど、

 

みんなやらないんです。。

 

ということは、

 

教科書の音声を聞くだけで、点数を上げ他の子とすぐに差をつける事ができるんですね。

 

しかも

 

今年から英語の教科書には音声が付いているんですよ!

 

教科書の左上にこんなバーコードが付いています。

 

 

これを読み取ると

 

音声、動画のページに飛びます。なんと動画まで付いているんですよね。

 

 

音声を用いた勉強法

 

1回目

 教科書の英語を見ながら音声を聞きましょう。英語を聞きながら、教科書の英語を目で追っていきます。

2回目

 教科書の英文を見ずに、音声を聞きます。英語で何を言っているかを聞き取れるように訓練します。

3回目

 シャドーイング。シャドーイングとは、英語の音声の後に自分も声を出して発音する訓練をする事です。

 

この音声を用いた勉強法だけで、英語の点数が爆上げします!

 

学校のテストの大半は教科書から出題されますよね。普段から音声を聞いていると、英文が頭に残っているんですね。

 

そのため文章の穴埋めや、並び替えなんかもスラスラできるようになるんです。

 

 

さらに高得点を狙いたい人には!?

 

90点以上、通知表「5」は当たり前。高校入試も満点目指すぞ!という人には以下の勉強にもTRY!

 

 

教科書の日本語を見て全て英文にできるようにしよう。

 

90点以上を取るコツは以下に英作文で点数を落とさないか。定期テストに出題される英作文って結局は教科書本文が基本となっているんですね。

 

 

英語の長文の問題集を1冊購入しよう!

 

最近は教科書以外の実力問題として長文がよく出題されます。初めて見る長文という事でここで結構点数落とすんですよね。ここで点数を落とさないためにも普段から英語の長文を読めるように訓練しておく必要がありますね。

 

以上英語で高得点を取る勉強方法をお話ししました。上記間違いなく結果が出るので試してもらえたらと思います。

ドゼミ(土曜日ゼミ)の威力はすごい!

2021年6月7日 カテゴリー:コラム,中学生勉強方法

KKG春日井個別指導学院です。テストが近くなると当校の自慢の講座

 

ドゼミ

 

土曜日ゼミの略なんですが、開催しています。これは何かと言うと

 

土曜日に(今回は英検などあり、別の曜日なんですが)、

 

勉強の計画を立て

 

翌週にやったかどうかを確認し

 

わからない問題があれば解説する

 

という講座なんですね。

 

勉強が苦手なお子さんの多くの原因は

 

勉強の方法がわからない

 

という事ではないでしょうか。

 

当校にも勉強が嫌いな子は少なくはありません。ただ、彼らはみんな勉強のやる気がないわけではないんです。。

 

何をやったら良いかわからないんです。。

 

学校のワークを開いたものの、問題が解けなくてそこでやる気がなくなってしまうんです。。

 

と口を揃えて言います。

 

ドゼミをやるとどうなるの?

 

まず、勉強時間が平均して3倍くらいになります。それはなぜかというと具体的にやることが明確になるからなんですね。

 

例えば、

 

月曜日の18時から19時は学校の数学の問題集の ●ページから●ページまでやる、など。

 

大切な事は具体的に

「何を使って」

「何ページから何ページ」

「何時から何時までにやる」

 

と具体的に数字で振り返れるように計画を立てることが大切なんですね。

 

具体的な計画の立て方に関してはどこかでyoutubeで公開しますね。

小学校の英語の授業は何をしている?小学校英語を大解剖!

2021年6月4日 カテゴリー:中学生勉強方法,英語

今日は小学校の英語の授業で何をしているかを解説します。

 

小学校の英語の授業がどんな内容をやっているか知っていますか?

 

意外と知っている方は多くないと思うんですね。ただ、これを知らずに小学校高学年や中学生になってしまうと取り返しのつかない事になってしまうんですね。

 

学年別に解説していきます。

 

より詳しい情報はyoutubeにて公開しています!

 

 

 

小学校3年生、4年生の英語の授業

 

先生はどんな人?

 

外国人のALT先生が教える場合と、担任の日本人の先生が教える2パターンあります。担任の先生が教えるときは、英語の音声を使用して授業をします。

 

授業の内容は?

 

「聞く」「話す」がメインです。

 

オーラルコミュニケーションメインで

 

「書く」

 

ことはほとんどしないです。

 

授業の内容はというと、カードゲームみたいな感じで

 

What’s this?

 

 

Touch your nose

 

と言ったことをします。

 

 

3年生・4年生の学習内容

 

3年生

 

アルファベット(大文字)

 

4年生

 

世界の色々な挨拶

天気と遊び

曜日

時刻

アルファベット(小文字)

 

授業時間

 

年間で35時間。1週間で考えると週に1回か2回のペースですね。

 

 

小学校5年生、6年生の英語の授業

 

5年生、6年生からは

 

「書く」「話す」

 

が追加されます。そして専用のテキスト

 

「New Horizon」

 

が配布されます。そして、一番重要な事は

 

通知表に「英語」の成績がつくんですね!!

 

 

授業内容

 

5年生

 

Who

Can

Why

 

これを最初見たときは驚愕でした!!と言うのも今まででしたら

 

Whoは、中学校1年生の10月くらいに!

 

can は 中学校1年生の12月くらいに!

 

why は中学校2年生!

 

で学習するんですね。

 

それを小学校5年生で学習するんですよ!

 

 

6年生

 

今まで学習した内容に加え過去形が入ってきます。6年生は学習内容に加えて大きなものが入ります。それは、

 

英語でのプレゼンテーション

 

1クラス40人くらいいますよね。その40人の前で発表するんですね!!

 

みんなの前で発表なんて日本語で発表しても大人でも緊張しますよね!

 

単語数

 

600語から700語

 

中学校の英語の試験は?

 

昨年度まででしたら、中学校の最初の英語のテストは、アルファベットや英語での挨拶などを1ヶ月かけて学習していたんですね。そのため中間テストもすごく簡単で平均点が80点以上なんてこともよくありました。

 

ただ、今年から中学校1年生の英語のテストの内容がびっくりするくらい変わりました!

 

Be動詞の疑問文、否定文

 

一般動詞の疑問文、否定文

 

Canの疑問文、否定文

 

が出てくるんですね。Can なんて昨年まで中学校1年生の12月くらいに学習する分野ですからね。

 

そしてもう一つ中学1年生にとって大きな壁は

 

BE動詞と一般動詞の区別なんですね。

 

英語を学習する上で一番大切な分野で、しっかりと時間をかけて学習しないといつまでたっても

 

I am play tennis

 

みたいに、be動詞と一般動詞がごちゃ混ぜになってしまうんですね。

 

結局どうしたらいいの?

 

小学校低学年から英語を習いに行くことをお勧めします。数年前でしたら私も

 

小学校から英会話なんて早いかな、、

 

と思ったのですが、今の時代早いうちからやっておかないと小学校の授業について行けれなくなることがよくあります。

 

ただ英語を習いに行く時でも

 

会話 +  文法

 

の両方を並行して勉強できる英会話スクール、もしくは英語塾が良いと思いますね。

期末テストの勉強方法をお伝えします!

2021年5月28日 カテゴリー:中学生勉強方法,勉強方法

愛知県春日井市のKKG春日井個別指導学院のよし塾長です!

 

今日は期末テストの勉強方法をお伝えします!今回も詳しくはyoutubeで解説しています!

 

 

この時期、中間テストから期末テストまで約1ヶ月しかないんですね。ただでさえ、こんな短い期間なのに、中には修学旅行や野外活動などの学校行事があるところもあるんですよね。。

 

よくある失敗例

 

学校の授業進度

 

中間から期末がこれだけ短いので、実は学校の先生も進度がいっぱいいっぱいなんですね。そのため期末テストの範囲が終わるのがギリギリになってしまう場合が多いんですね。。

 

ギリギリになってしまうという事は、生徒たちも学校でテスト範囲が終わっていないのでなかなかテスト勉強を進めることが出来なかったりするんですね。

 

もちろん、学校の進度だけではなく塾での進度も同じことが言えます。

 

 

具体的なアクション

 

まず最初にする事

 

テスト勉強をする前に最初にするべき事は

 

中間テストを振り返る事です

 

なかなか皆さんしないんですよね。。中間テストを振り返らないので、期末に向けても同じ勉強方法になり、結局同じ結果になってしまうんですね。

 

問題はどこから出題されているのか

 

学校の提出物、先生のプリント、全く新しい実力問題など

 

勉強時間は十分確保していたか

 

 

勉強の計画をきちんと立てていたか

 

 

何が出来て、何が出来なかったのか

 

計算ミスが多かったのか、英語の並び替え問題が出来なかったか

 

などですね。

 

上記を振替って初めて具体的なテスト勉強に入ります。次回は、具体的な勉強の計画の立て方に関してお伝えしますね!

最初の中間テストは要注意だぞ!

2021年5月11日 カテゴリー:コラム,中学生勉強方法,勉強方法

もうすぐ中間テストの学校が多いのではないでしょうか。実は、、

 

今回の中間テストは要注意!!

 

だと私は思っています!そこで中間テストで気をつける点をいくつかお伝えしますね!

 

 

学校のワーク、提出物が難しくなっている!

 

お子さんの学校の問題集を見られた方はいますか?びっくりしたのですが、

 

昨年に比べるとだいぶ難しくなっています!

 

どう難しくなっているかというと

 

・記述が増えた

 

・図や資料問題が増えた

 

・クイズみたいな問題が増えた

 

感じがします。頭をひねって記述する問題が増えましたね。

 

そのため勉強時にも、

 

図や資料までしっかり見ること

 

応用問題もわからない場合は学校の先生や塾の先生に聞いて解決しましょう!

 

小テスト注意!

 

これもびっくりなんですが、教科書改訂により、学校の小テストがめちゃくちゃ難しくなってきているんですね!

 

とある春日井市の中学校の数学の問題では、

 

30点満点の小テストで、10点分が応用問題だったんですね。

 

この応用問題というのは、ただ単に難しいだけでなく、

 

A=B*C

 

文章とみたいな式が書いてあって、何が違うか説明しなさい

 

という問題が出たんですね。

 

生徒のほとんどが解けなかったと言っていました。

 

小テストの問題は定期テストでも出題される可能性が高いのでしっかり復習しておきましょう。

 

 

このように、今回の中間テストの内容は昨年までと大きく変わってくると思います。特に、「記述式の問題」や「図・資料を用いた問題」は今まで以上に重視して勉強しましょう!

中学3年生の勉強方法を教えます!受験勉強何をしたら良いかわからないあなたへ!

2021年4月26日 カテゴリー:中学生勉強方法,勉強方法

今日は中学3年生、受験生のみんなへの勉強方法をお伝えしますね!

 

より詳しい情報は動画でyoutubeで公開しています!

 

 

 

中学3年生は何を勉強するの?

 

まず中学3年生は2種類の勉強をする必要があります。それは

 

 

定期テストの勉強

 

入試に向けた受験勉強

 

の二つです。定期テストの勉強方法はある程度イメージついている子も多いのではないでしょうか。問題は

 

受験勉強

 

ですよね。

 

・何を勉強したらいいの?

 

・新しく問題集買った方がいいのか?

 

・一日何時間勉強したらいいの?

 

どこから手をつけて良いかわからないですよね。。

 

受験勉強方法

 

実は!!みなさんは受験勉強にぴったりの教材を既に持っているんですよ。それは

 

 

新研究!

 

 

学校によっては、「マイペース」

 

 

という名前の教材の場合もあります。

 

これをやるだけで、ほとんどの進学校に合格する事ができます!(内申が40以上必要な超進学校は除きます)

 

これめちゃくちゃ良い教材なんですよ!基本から応用まで全て揃えています。

 

オール4以上の内申が必要な子はこの教材全て解いてくださいね。

 

オール3前後の子は、問題が「A」「B」と二つに別れているんですね。B

問題の後半はめちゃくちゃ難しいので、それは飛ばしてしまっても大丈夫です。「A」問題と「B」問題の前半は出来るようにしましょうね。

 

問題解いた後どうする?

 

問題集終わった!丸つけも終わったしこれで完璧!

 

と思っている子、ちょっと待ってください!!それだけでは足りないです!!

 

問題を解いたら

 

解説を読む

 

 

間違えた問題を何も見ないで、自分で正解するまでやりきる

 

事が大切なんです。ここまで徹底しないとテストの時に

 

「この問題見たことある!」

 

と思っても、なかなか正解までたどり着けない時が多くなるんですよね。

この事は必ず徹底してください。

 

 

受験勉強いつするの?

 

受験勉強と定期テストの勉強のバランス難しいですよね。

 

テスト後からテスト2週間前まで

 

受験勉強:定期テスト=8:2

 

 

テスト2週間前からテスト当日

 

受験勉強:定期テスト=1:9

 

これくらいのバランスが良いですね。

 

 

具体的には?

 

たとえば新年度が始まった4月以降を例とすると

 

4月からゴールデンウィーク

 

新研究をどんどん進めるう

 

ゴールデンウィーク

 

中間テストの提出物を終わらせる

 

〜中間テスト

 

自分の中間テスト勉強を始める

 

といったスケジュールを組んでいます。

 

 

友達とかみんなまだ受験勉強なんか全然していないよ!

 

と思う子もいるかもしれません。ただ、やる子は既に受験勉強始めているんですね。

 

志望校に合格するための一番大切な事はいかに、

 

自分の受験勉強方法とスケジュールを確立するか

 

にかかっています。まずは計画を立てることから始めましょう!

中学1年生が絶対やっておかないといけないこと! 英語編

2021年4月20日 カテゴリー:中学生勉強方法,勉強方法

今日は中学校1年生がやっておかないといけないことをお伝えします。

 

今回は英語です!今年から5科目教科書が変わりますが、その中でも英語が一番大きく変わりますね。

 

中学1年生は、今の時期しっかり勉強しておかないと3年間英語がつまずいてしまいます。

 

 

学校の英語の授業の進め方

 

 

昨年までは、中学校に入学すると学校の英語の授業は1ヶ月かけて

 

・アルファベッドの大文字、小文字

・曜日

・簡単な英単語

 

を学習したんですね。

 

ただ、今年からは上記の内容は知っていることを前提に授業が進んでいきます。これでも大変なんですが、一番注意しないといけないことは、

 

UNIT1から be動詞と一般動詞が同時に出てくるんですね!!

 

昨年まではまずbe動詞を学習してから一般動詞を学習したのですが、最初からごちゃ混ぜで出てくるので、今まできちんと英語を学習していない子はこの区別はなかなかつかないんですね。

ちなみに、UNIT1では例年までは1年生の冬くらいに学習する「can」が出てくるんですね。

 

そのため今中学1年生がやらないといけない事は

 

Be動詞と一般動詞の区別をしっかりできるようになる事

 

 

です。これが出来ないと、中学3年間英語で苦労するので今のうちにマスターしましょう!

中3生にとって今一番大切な事

2020年6月21日 カテゴリー:中学生勉強方法

もうすぐ定期テストですよね。ただ、今中3生にとって一番大切な事は、それは

 

 

学校の小テストで毎回満点を取る!

 

事です。コロナウイルスの状況下においてテストの日程が大きくずれこんでいます。それに学校の先生たちも勉強の進度を取り戻すために焦っているんですね。

 

そのため毎回小テストを実施して、生徒たちの出来を確認しています。この小テスト

 

 

通知表に加味されますよ!!

 

特に6月末の第一回テストは50点満点の学校も多いですよね。そうなると他の判断基準は課題の提出状況や小テストしかないんですね。

 

 

これは5教科のみに限りません。副教科も同じ事が言えます。

 

副教科は小テストはないかもしれませんが、授業中に感想を書くプリントなどが配布されますよね。その時に、1行だけ適当に

 

 「いいと思う」

 

などの感想はだめですよ!具体的に自分の感じた事をプリントの最後まで記入しないといけません。(詳しくは以下参考にしててみてください。美術の通知表の上げ方)

美術の先生に聞いてみました!美術で良い成績をとる方法

テストはもちろん大切ですが、通知表を上げるためにまずは日々の与えられたものを一つひとつ丁寧に確実にこなしていきましょう。

学校販売教材 中日教育出版 チャレンジは購入すべき?

2020年6月7日 カテゴリー:中学生勉強方法

中学3年生は、学校から入試対策用の教材の申込封筒をもらっています。それは

 

中日教育出版から出ている チャレンジ

 

という教材です。

 

 

最近よく生徒たちから

 

この教材は買った方が良いですか?

 

という質問を受けるので、お答えします。

 

まず、自学自習で使う教材を選ぶ場合2つの重要な点を抑えておかなければなりません。

 

その1

 

解説が詳しい事

 

自分で勉強する際には解説が詳しくないと、間違った問題がわからないですよね。という事は自分で勉強できませんよね。このチャレンジという教材は、解説がめちゃくちゃ少ないんです。。

 

 

その2

 

今の自分のレベルに合っている事

 

今中3生のみなさんが取り組むべき事は、入試で戦うために「基礎力」をつける事です。入試問題を今解いても、もちろん解けません。

 

このチャレンジという教材は入試問題を抜粋したものなんですね。少なくとも新学期が始まった今この時期、受験生たちが取り組むレベルのものではないと思います。

 

 

上記の理由から、今回の中日教育出版のチャレンジの購入は見送った方が良いと思います。それに秋口あたりまた学校から問題集の販売はあると思いますし。

 

 

今は、入試問題をやるくらいなら、目の前の新研究を完璧にやりこんでマスターする事が実力をつける一番の近道だと思いますよ(^▽^)/

中学生4月5月 中間テスト 英語 テスト範囲

2020年4月17日 カテゴリー:中学生勉強方法

今日は4月、5月中学校で学ぶ予定の英語のテスト範囲をお伝えします。

 

中1 中2 中3
内容 数字・曜日・月の単語、 I am~、 You are など。 was, were, 過去進行形 ing形 受動態、現在完了形
教科書のページ 最初~p29 最初~p19 最初~p23

中1生

 

教科書の最初のページの、単語、曜日、月、数字(1~10)くらいは書けるようにしましょう。

英語の決まり文句 (Stand up, Raise your hand)などは書けなくても良いので、英語を聞いて意味が分かるようにしておきましょう。

 

中2生

 

be動詞の過去分詞とUNIT2の be gonig to の文法は学習しましょう。

 

中3生

 

中3生は新しく学習する「過去分詞」が出てくるので過去分詞はしっかり覚えましょう。猶、中3の前半のメインは現在完了形(have + 過去分詞)なので、まとめてUNIT3まで勉強するのも良いと思います。

 

英語は以上となります。

 

 

 

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