カテゴリー : お知らせ

美術の先生に聞いてみました!美術で良い成績をとる方法

2019年6月7日 カテゴリー:お知らせ,勉強方法

 

今日は美術で良い成績をとる方法を知人の美術の先生から直接聞きました。私自身も絵が本当に下手で、どうやって美術の成績を上げたらよいのか、学生時代本当に苦労しました。では行きましょう!まず一番最初にお伝えしたいことは

 

絵が上手、下手は関係ない!

 

という事です。どうやって成績を上げるのかを見てみましょう!

 

  • 作品を他の人より早く提出する!

当たり前ですが、提出期限を超えるとその時点で減点対象です。他の人より早く出すだけでも、「やる気がある」と見られます。ただ、早いと言っても、適当に出すだけではだめですよ。

 

  • 積極的に相談する!

とにかく、先生にいろいろと相談する事。先生に相談すると、「●●した方が良い」などアドバイスを必ずくれるし、先生はうれしいものです。そして大切な事は、そのアドバイスを「実行」する事です。聞いただけではだめですね。

 

  • 手数を増やす!

とにかく、少しでもたくさん工夫をするという事です。例えば色使いを多くするとか、絵具の他にクレヨンを使用するなど。一つでも多く工夫をしたり、絵に対して行動を増やす事です。器用、不器用は関係ありません。ただ絵が嫌いだったり、不器用だとどうしてもモチベーションが上がらずに適当にやってしまいがちになってしまいますよね。

 

  • 授業中の鑑賞プリント

これ、意外と配点高いです。ただ単に、「上手だと思う」「きれいだと思う」などではだめです。その絵から何を感じとったか自分なりに書く事です。例えば「一生懸命頑張っている様子が絵の男の子と、背景から感じとられた」など。

 

という事でした。そして、最後に私から気になる事があったので質問してみました。

 

筆記テストと、実技点はどちらが配点が高いのですか?

 

と。これは先生の基準によるところがもちろんあるらしいです。ただし!実は美術の通知表の評価項目は、

 

「関心意欲」「発想構想の能力」「表現の技能」「鑑賞の能力」

 

この4つから基本は成り立っています。実はこの項目の中に筆記テストにおける「知識」という項目が入っていないんですね。そのため、実技点の方が高い傾向があるのではないかと言う事です。実際、そのため名古屋の学校では美術の筆記テストをなくしているところが多いみたいです。

 

今回このようなお話が聞けて本当に良かったです。私自身以前から「筆記テストが60点台なのに、通知表が5だった」というような子がいました。少し謎が解けた気がします。今日は美術のお話をしましたが、実は他の科目全般にも通じるお話だったと思います。中3生、受験生は通知表が命です。少しでも参考になればと思います。

成績が伸びやすい子の特長 いくつ当てはまる?

2019年6月1日 カテゴリー:お知らせ

最近はだんだんと暑くなってきましたね。それだけでなく、気候の寒暖差が激しいのでみなさん体調に気を付けてくださいね。肉体的にも、メンタル的にも少し疲れている方が多い印象を受けます。

 

今日は、成績がのびやすい子の特長に関してお話したいと思います。現在点数があまりよくない子でも以下にあてはまると成績が伸びやすくなる可能性大です!

 

  • 小学校の成績が良かった子

 

小学校の成績が良かった子は成績が伸びやすいです。なぜなら、小学校は中学校に比べそれほど勉強していないと思います。その段階で、テストで80点以上とれているのであれば、十分に中学校以降で伸びる可能性があります。ちなみに、中学校の時にあまり勉強しなくて点数が悪かった場合でも、高校に入ってから成績がまた伸びる可能性もあります。

 

  • 何か熱中しているものがある子

 

何でも良いです。部活でも、趣味でも、楽器などでも、一つに熱中する子ができる子は、受験期になり勉強モードに切り替わるとものすごく集中して頑張ります。(ゲームは別ですが)よくみなさんもお聞きすると思いますが、運動部を頑張って来た子は部活が終わって勉強モードに入ると成績が伸びやすいと言いますよね。熱中できるという事は「努力できる」という能力がすでに培われています。

 

  • 素直な子

 

性格的な事になりますが、結構重要です。素直な子は先生や、先輩などからのアドバイスを素直に聞いて実行します。そのためどんどん吸収し、実力を発揮していきます。私も幼少の頃そうだったのですが、少し単純な子ほど成績が伸びやすいかもしれません。「●●をやる!」と決めたらそれに向かって一直線に取り掛かり、反復する傾向があるので。

 

  • 得意科目が1つある子

 

何でも良いです。5教科のうちに得意科目が一つある子も強いです。例えば国語が75点で、その他の科目が40点くらいとしましょう。全教科十分に上がる可能性があります。1教科でも75点以上取れるという事はそれなりの力をもっていないととることが出来ません。

 

  • 本を読む子

本を読む子は、読解力が高い場合が多いです。そのため、今の成績が悪くても、やる気のスイッチさえ入ればすぐに成績が上がります。

 

もちろん上記以外の方でも成績を上げる事は誰でも可能です。ただその中でも特に上記に当てはまる人は成績が上がりやすいと感じます。もちろん現状の成績は非常に大切ですが、どんな子もこれからの努力、やり方次第なので悲観的にならず前を向いて頑張っていきましょう。

Google の本社に行ってきました!  Part2

2019年5月29日 カテゴリー:お知らせ

今日はグーグルで働いている「人」に関してお伝えします。まず、スーツを着ている人はほとんどいません!1割未満だと思います。ちなみに、グーグルには、

 

 スーツがなくても真剣に仕事ができる

 

という一つの理念があります。これが起因しているのかもしれませんね。

 

そして、様々な国籍の人がいます。ざっくりですが、半分以上が外国人だった気がします。もちろんどの国の人も当たり前のように英語を話します。そこでふと気になったので、日本人の社員はどのような学歴の人がいるか聞いてみました。

 

 大半が東大、慶応、早稲田。それ以外はほとんど帰国子女

 

との事でした。こうなりますよね。。

 

もう一つ驚いたことは、勤務地に関してです。ほとんどの国にグーグルのオフィスはあります。グーグルでは日本で勤務している人でも、どの国のグーグルのオフィスでも働いても良いそうです。例えば、来週アメリカに行きたいと思ったら、アメリカに行き週末バカンスを過ごし、グーグルのアメリカオフィスで働くという事が可能です。恐るべしグーグル。。

 

最期にお金の事も気になりますよね。まずはじめに、一つおもしろいルールがあります。グーグルでは趣味や習い事にかかる費用も、一部(3割くらいだったかな)会社が出してくれます。すごいですよね!!

 

気になる年収に関してですが新卒1年目で●●●●万円以上(職種に夜)、という事でした。1年目ですよ!!本当にびっくりました!

 

驚いた事ばかりでしたが、今後の日本の将来像を表しているのではないかと思いました。間違いなく、今の小、中学生の子たちが社会に出るときには、外国人と仕事をする機会が当たり前のようになってくるでしょう。そこで、ほとんどの外国人は当たり前のように英語を話します。そういった人たちと競争し、勝ち残っていかなければなりません。

 

もう一つは、格差がどんどん広がっていきます。それは、何十年かけて格差が広がっていくようなものではなく、新卒で、同じ職場でも1年目から給与が違うというようになっていくと思います。

こうした日々目まぐるしく変わる不安定な世の中で、私たちを教育を通して何を子どもたちに残る事ができるのだろうか、という事を講師一同日々考えています。

Google の本社に行ってきました!  Part1

2019年5月28日 カテゴリー:お知らせ

最近はちょうど夏期講習の企画を考え終えたところでした。そこで昨年の夏の事をふと思い出しました。昨年の夏は何と あのgoogleの日本本社に行ってきました!実はgoogle は社員の知り合いは、会社の中に入る事ができるんですよね!ちなみに、場所は六本木にヒルズの中にあります。それでは見ていきましょう。

 

まず入り口です。入り口からおしゃれな雰囲気ですね!

そして最初に食堂に行きました。食堂はバイキング形式です。世界各国の料理が食べ放題!しかもすべて無料です!グーグルでは、朝・昼・夜 すべて食事は無料です。

 

食堂の傍には、なんとゲーム機や卓球台が!プレイステーションや任天堂のゲーム機がおいてありました。リラックスをして新しいアイデアを出すためにいろいろな設備を置いてあるとの事です。

 

そして、カフェが併設されています。店員さんがすべて作ってくれます。なんだかスターバックスみたいな感じですね。もちろんこれも無料です!

 

コーヒーを飲みながら外の景色を眺めます。景色もすごくきれいですね。東京ドームが見えますね。

 

また、グーグルにはさまざまな種類のオフィスがあります。日本風の部屋、ヨーロッパ風の部屋など。社員はいつでも好きな場所で働いていいです!

そして一番驚いた事は、なんと「楽屋」もあります。これは驚きました。もちろん自由に楽器を弾いて大丈夫です。

 

明日は、googleで働いている人や、給料の話なんかもしたいと思います。今回googleについてお話しした理由は、今の、中高生が大人になる頃には、このような雰囲気の会社が増えてくると思います。そして、日本人だけではなく、様々な国の人と働くことが当たり前の時代が到来しようとしています。詳しくは明日のpart2 でまたお話しますね。

KKGで英検が受けれますよ(⌒∇⌒)

2019年5月27日 カテゴリー:お知らせ,英語

この度KKGは英検の会場となりました。次回の6月は当校で受験できませんが、次回の10月の英検で当校で英検を受験できるようになりました。

 

流れとしましては、

 

  • 塾に申し込みをする(ネットで個人で申し込みをする必要はありません)
  • 受験票をもらって当日塾で受験します。

 

個人で申し込みをするよりはだいぶ楽ですよね!(1級と準1級は本会場での受験しか無理なのでご注意ください)

 

これで英検を受験する環境はすべて整ったと思います。英検一次対策、ネイティブ講師による、二次対策、そして今回の英検会場登録です。塾生以外の方でも申し込みをできるようにする方向で検討中なので興味がある方は一度連絡くださいね。

 

 

6月3日 申込開始の中京大学の入試方式知っていますか? part1

2019年5月25日 カテゴリー:お知らせ

受験では

 

正しい情報を得て、合格までの戦略を練る事

 

が非常に大切になってきています。ただ、意外と受験方式に関して知らない方が多いので今回から大学受験に関しても少しずつお話できたらと思います。「知っているか、知っていないか」で志望校に合格するチャンスを逃してしまいます!新しく入塾してくる生徒さんと懇談時お話する時に、「こんな制度知らなかった!知っていたら絶対受験したのに。。」と後悔する方も非常に多いです。

 

今日はその一つとして紹介したいのが、

 

 中京大学高大接続入試

 

です。学部によっていろいろな方式があるのですが、今回は経済学部について見ていきましょう。

 

この試験は夏休みの間に中京大学へ行って実際に講義を受けます。経済学部なら大学の教授が経済に関しての講義を行います。その講義を受けた後にレポートを書きます。このレポートが一次試験になります。この一次試験に合格するとその後の面接試験に進めます。面接も合格すると晴れて合格となります。詳しい事は明日 part2 でお話します。

 

ただくどいですが、受験情報を知る事は本当に重要です。今回は中京大学でしたが、特に私立大学は入りやすい学部、受験方式がいくつかあるのです。(国公立もいくつかあります)これは大学受験だけの話ではありません。高校受験でも同じです。例えば公立高校受験の推薦試験だと「部活で入賞しないといけない」「学級委員など学校の役員をしないといけない」と思われる方もいるかもしれませんが、このような条件を見てしていなくても推薦入試で合格する事は可能なんです!

受験生は今すぐ勉強を始める事が大切です。ただ、合格のために正しい受験戦略を練ることにも力を入れてください。もちろん、これは保護者の方や生徒の方のみでは難しい場合があると思います。そのような時のために塾があります。塾に通われている方は困ったことがあれば担当の先生に相談してみてくださいね。

では、詳しい事は明日をお伝えしたいと思います。

 

テストが終わったら何をしたらいい? 塾長目線でお話しします。

2019年5月23日 カテゴリー:お知らせ

中間テストの結果返却されましたね。みなさんの結果はいかがでしたでしょうか。今日はテスト後どのようにしたらよいかという事に関して塾長目線でお話します。

 

その1.テストの見直しとやり直しをしよう!

当たり前の事ですよね。ただ見直す点としては、基本的な問題のミスで点数を落としているのか、難しい問題が出来なかったのか。これだけは確認してほしいです。特に75点以下の点数の場合は基本的なところで点数を落としている可能性があります。

 

その2.塾の先生にテストの問題と答案用紙を見せよう!

塾の先生としては、生徒たちの答案用紙を見たいです。それはなぜかというと、何ができて、何ができていないかを知りたいからです。テストを分析して次のテストに活かしていきたいと考えています。生徒の中には点数がよくない時は、塾の先生になかなか点数を言いにくいかもしれません。ただ先生たちは、生徒の皆さんを今後どうやって点数を上げていくのか必死に考えているので、必ず見せてくださいね。

 

その3.保護者の方は、点数が悪い時は塾の先生に電話して相談してみよう!

点数が悪くてお困りの時は遠慮なく何でも塾に相談してみましょう。私自身も生徒たちの点数の結果がふるわなかった時に、ご家庭でどんな様子でどのような方法で勉強をしていたか非常に気になります。ご家庭での様子がわかるとより詳細な勉強のアドバイスができます。

その4.次のテストの対策を考えよう

原因が分析できたら次のテストの対策を考える事が重要です。特に、どのように次からは勉強方法を変え、どのようなスケジュールで勉強していくかを明確にする事は非常に重要です。生徒のみなさんと塾の先生と相談するのも良いですし、保護者の方々も含めた3者で話し合うと、全員が次回のテストに向けてどう頑張ったらよいかが共有できるので、さらに良い結果が期待できます。

 

私個人としては、生徒さん、保護者の方々、塾が協力する事でものすごい結果を出せると信じています。特にテスト後は今までの勉強の様子を振り返る良い機会です。何かあれば何でもみなさんが通塾されている塾に相談してみてください。きっと親身に相談にのってくれると思います。

現役の大学教授による講演会をしました!

2019年5月21日 カテゴリー:お知らせ,高校生

 

 

実は3月末に現役の大学教授に講演会をしてもらいました。春日井の高校3年生、受験生を対象に

 

「親子で進路を考え大学受験を乗り切る」

 

というものでした。毎年多くの高校3年生を指導していますが、特にこれからの夏の時期の保護者の方と生徒の方で意見が食い違う事が多いです。それは単なる口論ではすまず、毎日毎日がけんかで親子ともども口を利かず、中には体調不良になってしまう子も実は結構います。ちなみに、けんかの一番の原因は志望校に対してです。例えば

 

・お子さんは、「東京の大学行きたい!」しかし、保護者の方は「それなりのレベルの大学ではないと行かせる事はできない。それにどうして愛知県内の大学ではだめなのか?」

 

・保護者の方はより上のレベルの大学に通って欲しい(例えば国公立)、しかしお子さんは勉強が大変だから私立の大学行きたい

 

などが原因でトラブルになる事が多いです。

 

今回の講演会の内容は、

 

  • 2018年度の入試状況の説明と、2019年度の入試状況の予測
  • 何のために大学に行くのか。受験での成功とは何?
  • 自分自身を知る事。自己分析。
  • 親と子双方の考え方の共有。お子さんには、「保護者がどのように考えているのか」保護者の方には、「お子さんがどのように考えているのか」考えの共有をしました。
  • 現実的な問題。4年間で私立、国公立、理系、文系で学費がどれくらいかかるのか。実際東京の私立大学へ通う事が現実的に可能かどうか。

 

を話し合いました。まだ3月末の段階では進路や将来へのビジョンが決まっていないお子さんが多かったです。進路以前に、「なぜ大学へ行く必要があるのかわからない」という生徒もちらほらいました。我々も、この1回の講演会で全ての生徒の意識を変えるのは難しいけれど、一人でも多くのお役に立つことができればという思いで開催しました。

 

ところで、なぜ3月末の講演の内容を5月のこの時期にお話しするかというと、最近多くの高校生の進路が明確になってきたからです。単なる「この学校の偏差値が高いから」などではなく、「将来自分はこういう道へ進みたいから」「現実的には関東の私立は難しいし、自分のやりたい事は県内でもできると思う」「自分は海外へ行きたい」など、保護者の方ともしっかりと意思疎通もでき、親子で共通の目標に進める生徒が増えてきたからです。

 

やはり、受験間近になって親子で意見が食い違うと、お互いつらいですし、お子さんは敏感な時期に勉強にも集中できずどんどんマイナス思考になってしまいます。そして保護者の方も心配で本当に不安な毎日を過ごす事になってしまいます。

 

今当校では少しずつですが進路が明確になってきた生徒が増えてきました。この時期に親子で進路に対して共通の認識ができていると勉強にも集中でき、学力も伸びやすいです。

 

このようなキャリアセミナーは高校生だけでなく、中学生にも必要だと感じているので、近く開催できたらなと思います。目の前の成績、偏差値アップが一番大切ですが、まずはこの時期しっかりと進路を固めて親子で共通の目標が持てる事が大切だと思います。

高校生専用 勝川教室 LINKs って何?

2019年5月20日 カテゴリー:お知らせ

今日は勝川教室に関してです。当グループで4番目の教室となります。知らない方も多いと思うのでお伝えしたいと思います。

 

まず、個別指導LINKsは高校生専用の教室となります。主に私立大学文系専門の個別指導となります。ただ実際文系私立大学といいつつも、成績が上がり国公立に合格する子、理系で国公立に行く子も結構います。

 

・高校生 個別指導 LINKsってどんな塾?

 

  • 私立大学文系に最短で合格するプログラム。各志望校に合わせて、どの教材を使ってどのように勉強をしていくのか、受験戦略の指導を指導。
  • 独自の英語メソッド。通常の学習に加え、「音声」を意識した独自ノウハウです。そして、日本人の先生からインプット、そして学んだ事をすぐに外国人の先生にアウトプットする事によって急激に英語力を上げます!
  • 大手有名予備校の映像授業がなんと、月々1500円で見放題!まず誤解しないで欲しい事は、当校の授業スタイルは映像授業ではなく、きちんと講師が指導する個別指導です。ただ、塾で受講していない科目や、家で勉強できるために映像授業を用意しています。これさえあれば、大手予備 校などに行く必要はないと考えています。
  • 英検、小論文対策もばっちり!英検対策は一流のネイティブ講師が指導。そして、小論文は現役の大学教授が指導してくれます。

なお、昨年度の成績は以下ご参考ください。 http://www.kasugai-kobetsu.com/archives/494

まだまだ伝えたいことはたくさんあるのですが、まずは重要な特徴だけお伝えしました。

 

・場所はどこにあるの?

場所は、勝川駅から徒歩3分です。ただ場所が少しわかりにくいかもしれません。洋食レストラン カントリーキッチンさんと同じビルになります。

 

春日井の高校生で成績が伸び悩んでいる子は、まずは個別相談会をお電話にて予約してくださいね。以下 個別指導 LINKsのホームページです。よろしくお願いします。

 

https://links-kobetsu.com/

KKGにはどんな先生がいるの?

2019年5月18日 カテゴリー:お知らせ

今回は当校の先生についてお話します。時折、「先生は大学生ですか?」「どこの学校の先生がいるのですか?」など質問されることがあるので今回は包み隠さずお伝えしようと思います!

 

まず、どんな先生がいるかというと、

 

社会人の専属の先生、大学生両方います。

 

希望がある場合は選んでいただけます。私個人としては、社会人の先生も、大学生の先生もどちらも良い面があると思っています。

 

社会人の専属の先生に関しては、やはり経験が豊富です。「教える事」以外にも今まで、仕事や人生を通じて経験してきた事は数多くあります。それに知識も豊富です。

 

それでは大学生の先生はどうでしょうか。お子さんの目線で考えてみると、大学生の先生の方が、年齢が近く親しみやすいという事は一つあります。そしてその親しみやすさが、勉強のモチベーションになる事も多いです。どちらの先生の方が、成績が上がるかというと、先生によってそれほどばらつきはないのが正直なところです。まずは無料体験授業で考えてもらうようにしています。

 

■先生の採用はどういう基準で行っているの?

1.まず当たり前ですが、教えるレベルの知識を持っているかどうかです。これは絶対に必要です。学校で言うと名古屋大学をはじめ、南山大学など私立の先生もいます。ただし、当校が大切にしている事は

 

 子ども達の成績を上げる事ができる能力>>>>>先生の学歴

 

という事です。「名プレーヤー名監督あらず」ではないですが、子どもたちの成績を上げる能力が一番大切だと考えています。

 

2.コミュニケーション能力 やはり、子ども達からしてみると、点数が上がるだけでなく、「話しやすい」「相談しやすい」「楽しい」などといった要素も必要になってきます。生徒たち相手の立場にたって物事を考える事ができるという事も大きな採用条件の一つとしています。

3.当校の方針に賛同してもらえる方

みなさんは、良い授業とはどんな授業だと思いますか?「おもしろい授業」「わかりやすい授業」などいろいろあると思います。ただ当校では

 

良い授業=成績が上がる授業

 

という軸はぶらさないです。もちろん、「楽しさ」「わかりやすさ」も大切だと思います。ただそればかり注視して成績、点数が上がらなければ本末転倒だと思います。もちろん我々も将来子ども達にこうなって欲しい!という理念、理想像はもっています。ただまずは、子ども達の成績を上げる!という事に集中して日々研鑽しています。

 

このようにお話するとなんだか厳しい塾のようなイメージを受ける方もいるかもしれませんが、実際はおだやかな雰囲気で塾に来る事が楽しい!という生徒さんが多いです。

 

講師一同生徒のみんなのために、日々頑張っています!

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