カテゴリー : 大学受験に関する情報

大学共通テスト 新情報!

2019年12月10日 カテゴリー:大学受験に関する情報

こんにちは。

講師の林です。

 

今回は大学共通テストの新情報についてです。

 

文部科学省は12月5日、新しく始まる大学入学共通テストで、国語と数学で導入予定であった「記述式問題」の導入を見送る方針を示しました。

 

「大学入学共通テスト」とは、これまでの「大学入試センター試験」に代わってはじまる、大学受験の共通試験です。

2021年度の大学入学予定者から実施されます。つまり、現在高校2年生の生徒さんからです。

 

大学入学共通テストは、

 

①英語における民間試験の導入

②国語・数学における(マークシートではなく)記述による回答 

 

が改革の二本柱でした。11月に英語民間試験導入が見送られ、今回国語・数学における記述式回答が見送られたことで

「新しい大学入学共通テストは2021年度から始まるけれども、もっとも大きな2つの変更はなくなった」

という形になります。

 

民間試験と記述式問題は、専門家や当事者の間では当初から問題視されていました。

主な理由としては、有料の民間試験をたくさん受けられる生徒ほど良い点数を残せて有利になるという不公平性。また、記述という採点の難しい回答をアルバイトに短期間で採点させるため、採点の公正さが保証できないことなどです。

 

現時点では、文科省は「見送る方針」ということになっていますが、ここから「やっぱりやります」となる可能性はほぼありません。2021年度大学入学予定の皆さんは、記述式問題はないものと考えつつ、新テストにより出題の傾向などがどのように変わるかを引き続き注視してください。

新しいことがわかれば、私たちからも随時発信していきます。

 

残るは、ポストセンター試験の共通テストの英語の筆記問題とリスニング問題の配分ですね。

 

大学入学共通テストについて詳しく確認したい方は文科省の実施方針↓をご確認ください(あくまで当初の方針で、いくつも変更があります)。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/10/24/1397731_001.pdf

名古屋六大学って知ってる?

2019年11月28日 カテゴリー:大学受験に関する情報

昨日高校生と話していると、その高校生が

 

「先生、最近中京大学は強気ですね!」

 

というので、レベルも上がっていっるのでそうかなぁと思っていると

 

「名古屋六大学って知っていますか?その中に中京大学が入っているんです!」

 

と。私もその時初めて聞きました。調べてみると名古屋六大学とは

 

名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、名城大学、中京大学の6大学

 

の事だそうです。ようはこの少子化の中で、県外からの受験生を集めるために、「東京六大学」のように知名度を上げていこう!という狙いがあるようです。

 

どうしてこの6大学になったかはわかりませんが、個人的には「愛知県立大学は?」「愛知大学は?」とも感じました。愛知県立大学は立地の関係かもしれませんが。

 

これからどうなるかはわかりませんが、県外から多くの受験生を呼び込んで愛知県が発展していくのは良い事ですね!

来年の大学入学共通テストの英語の配点はどうなるの?

2019年11月20日 カテゴリー:大学受験に関する情報,英語に関するニュース

センター後の大学入学共通テストの英語の配点に関してです。英検をはじめとする英語外部資格のとりやめで受験生は翻弄されましたよね。外部試験が終わったものの、入学共通テストでセンターとは内容が変わるので、その中でも英語に関してお話できたらと思います。

 

まず大きな変更点は

 

リーディング(筆記)100点 対 リスニング 100点の 1対1

 

の配点になります。リスニングの配点が大幅に上がっていますよね。英検の利用が終わったために、この配点もまた取りやめになるんじゃないかと心配の声が上がっていますが、萩生田大臣は11月5日時点では今のところこの変更にかわりはないと述べています。

 

ただ大学によっては、この配点を1対1ではなく今までの通りの4対1の割合で実施する大学もあります。また今後変更する可能性が0ではないです。

 

例えば信州大学を見てみましょうか。実は2021年度の入試要項をすでに出している学校もあるんですね。

 

赤線が引いてあるところを見てください。前述したリーディングとリスニングの比率が4対1になっていますよね。

 

ただ、世の中、受験を取り巻く環境の流れにおいて、リスニングの配点を高くする流れがとまる事はありません。

 

そして、このリスニング、点数を上げるために非常に時間がかかります。それに受験生の中には勉強方法がわからない子もいると思います。

 

可能であれば今すぐ勉強を始めて欲しいです。今までの筆記テストでしたら、短期間で詰め込めば偏差値を上げる事はそれほど難しくはありませんでした。ただ、リスニングは一長一短ではいかないという事は覚えておいてもらえたらと思います。

南山大学の英検で当日の試験満点換算とはどういう事なのか見てみよう  

2019年10月7日 カテゴリー:大学受験に関する情報,英検

南山大学は英検2級とると、当日の英語の点数が満点になるんですね。ただ、実は合格するだけではだめなんです!英検には点数があり、そのスコアが決まってるんですね。今日はそのスコアの詳細と、では南山大学で英語の点数を満点換算するにはどうしたら良いかお話したいと思います。

■英検のスコアとは?

例えば英検2級だと満点は2600点になります。どのような配点になっているかというと

・Reading 650点

・Listening 650点

・Writing  650点

・Speaking 650点

の合計2600点です。ちなみに、多くのお子さんが苦手とするのが、「Listening」と「Speaking」ですね。Writing の英作文なんかは実はかなり高得点が取りやすいです。

■南山の大学の基準は?

一番下の欄に「実用英語検定」というところがありますよね。そして右の欄を詳しく見てみましょう。

nanzanscore

・合格級 2級以上

これは単純に英検2級以上に合格してくださいとの事です。

・総合 2304点

これは、2600点満点中 2304点以上とる必要があります。ただこれは換算すると88%の正答率でかなり難しいです。人によっては英検準1級取った方が楽な場合もあります。

・各技能 460以上

実はこれがやっかいなんです。。4技能650点満点のうち、全ての項目で460点以上を満たさないといけません。やはりみなさん苦手分野はありますよね。Reading は得意だけれど、Listeningは苦手など。

上記が英検のスコアの詳細で南山大学を例に挙げました。実際英検のスコアで満点を狙うよりは当日の試験で、合格点を目指した方が楽だと思います。

今回は南山大学を例に挙げましたが、日本各地いろんな大学で英検の合否ではなく、点数を基準としている大学があります。参考にしていただけたらと思います。

春日井個別指導学院は、英検協会から表彰された英検準会場となっています。本会場よりも安く受験できるので、ご希望の方はぜひご連絡ください。

AO入試合格!

2019年10月4日 カテゴリー:お知らせ,大学受験に関する情報

実は、本日当校の生徒のAO入試の合格発表日だったんですね。この大学は、今年都会の一等地に、新キャンパスを開設し、尚且つ新学部も設置し、かなり倍率が高くなると予想されていました。

 

しかも、準備するものと、試験内容がめちゃくちゃ大変なんです。なんと、事前課題は

 

 4000字程度の論述

 

そして、当日は小論文とプレゼンテーションと面接。かなり重い試験内容です。そんな中、ここ数ヶ月毎週塾に来ては、教授とマンツーマンで、一生懸命頑張っていました。

 

やっぱり試験が近づくにつれ、どんどん不安になっていきますよね。特に試験前の不安の中、絶対に合格したい!と気持ちを奮い立たせて頑張っている姿は、感極まるものがありました。

 

そして、本日合格発表の日。朝から講師一同ドキドキですよね!そんな中合格の電話をいただきました!いやぁ本当に良かった!

 

今回の推薦対策をする中で、ただ試験の勉強をするだけでなく、会うたびに顔つきが大人になり、発言内容も変わりびっくりしました。人として一回りも二回りも大きく成長したと、誰もが感じました。

 

これで大学入試は無事終わりましたが、大学に入ってからも夢に向かって充実した大学生活を送って欲しいと思います。

 

本当におめでとう!

大事なお金の話

2019年9月20日 カテゴリー:大学受験に関する情報

受験シーズンも後半に入りました。今までは、ふんわりとした理想の志望校も、これからは現実的に考えていかないといけません。もちろん、入試そのものに関してもですがお金に関しても考えていかないといけません。

 

例えば奨学金。高校生のみなさんは驚くほど奨学金に関して知りません。本当に基本的なところで言うと、「返済 or 返済不要」「有利子 or 無利子」 毎月いくら借りて、卒業後いくら返済していくのかなどなど。それは当然かもしれません。ただ、情報がない状態であまり深く考えずに奨学金を借りたり、逆に奨学金に対して不安がつのってどうしてよいかわからなくなってしまうお子さんもいます。

 

また親子で意見が食い違う場合があります。

 

保護者の方は、心配なので、最低でも必ずどこかに合格できるよう滑り止めの大学を受けて欲しいと思う方が多いです。ただお子さんは、やっぱり親御さんにお金の迷惑をかけたくないために、受験する大学数を減らした方が良いのかな、というお子さんもいます。本当は保護者の方も、お子さんも大学を受験したいのに、お子さんもなかなか本音が言えないために意見が食い違って受験数を減らしたりする事もあります。それで合格すれば良いですが、万が一全て不合格になってしまったら本当に大変です。

 

なかなか家族でお金の事は話しにくいかもしれませんが、しっかりと話し合って欲しいと思います。

 

実は、私自身大学のお金に対して後悔している事があります。当時は本当に常識がなく、奨学金に関しても何の予備知識もありませんでした。返さなくてもいいんんかな?などと思った事もあるくらいです(本当に恥ずかしくて話したくないくらいですが)。そこで何の知識もないまま奨学金を借りました。

 

また、自分の家の経済状況も全然わかっていませんでした。そんな何も知らないまま関西の大学に行く!と言い出し、一人暮らしを始めました。当時の私の家計から行くと大変だったと思いますが、父親はそんなそぶりを見せる事はしませんでした。また、親が自営業のため、良い時もあれば悪い時もありました。ただ世間知らずの当時の私は、家計が苦しい時でも重く受け止める事をしませんでした。

 

社会人になり、少しずつ独り立ちできるようになり、奨学金も返済し親孝行でもしようとしたいなぁと思った時、父親ががんになりなくなりました。その時は本当に後悔しましたね。

 

自分が大学時代、本当に迷惑かけっぱなしだったなぁ。もし自分が自宅から通っていたら苦労させずに済んだのかな。。

 

受験時にきちんと家族で話し合っていたら、状況は大きく異なったのかな。

 

など。受験生のみんなには、本当に同じような失敗をしてほしくないと思います。もし可能であれば

 

  • お子さんに奨学金の事をしっかりと理解してもらう
  • 受験するにあたり、家族でお金の事に関して話しあいの時間をとる

 

事をしてほしいと思います。将来悔いのない受験をしてほしいと思います。

今年の大学受験 推薦入試の予感

2019年9月13日 カテゴリー:大学受験に関する情報

最近他の塾の方と話す機会が多いです。そして受験情報の交換もよくします。

 

9月に入り今後まずは大学受験のAO入試や公募推薦入試が始まります。そこで最近話していて感じるのが、

 

 

例年だったら合格している成績なのに、今年の推薦試験で不合格になっているなぁ

 

 

例年に比べ、当校に推薦試験対策の申し込みが増えているな

 

と。これはどういう事かというと、やはり今年はセンター試験最後という事でみんな安全志向になっているなと。そのため私立のAOや公募推薦試験を受験する子が増えているんじゃないかと。特に今年は例年以上に、併願ではなくて専願の推薦が増える気がします。

 

焦らすわけではないですが、今年に限っては推薦試験は倍率がかなり上がってくると思います。本気で推薦試験で合格を狙う子は正直学校の先生に見てもらうだけでは弱いです。

 

まだ時間はあるのでしっかりと対策をしていきましょう。

志望校と違う指定校推薦をもらえたらどうする?

2019年9月7日 カテゴリー:大学受験に関する情報

最近各学校で指定校推薦の話が出ていると思います。そこで最近よくあるのが、例えば今まで国公立大学を目指していた子がいるとします。その子が、学校から〇〇大学の私立の指定校推薦がもらえる可能性が出てきました。しかも偏差値が高い大学です。

 

そこでどうするかみなさん迷っているんですね。正直正解はないと思います。指定校へ行くのもありだと思いますし、今まで通り頑張って国公立大学を目指すのもありだと思います。

 

昨日このブログをさぼってしまいましたが、ちょうど授業後に同じような状況の子と懇談がありました。その子もかなり良い学校の指定校を学校から打診されました。ただもともとは国公立志望です。そこで悩みに悩んで結論を出しました。

 

指定校は受けずに、その指定校の大学以上のレベルを目指して頑張ります!という事になりそうです。

 

この決断はなかなかすごい事だと思います。センター試験最終年の本年、競争は一層激化すると思います。そのような中、自分の行きたい道を信じ、険しい道を進むことはすごい事だと思います。

 

その子もなかなか自分のやりたい事が見つからなかったのですが、最近は自分の学びたい事も少しずつ形になってきて、行きたい大学、学部も見えてきました。大変な道なりだとは思います。ただ彼なら出来ると信じていますし、私も全力でサポートしていきたいと思います。

 

今回の彼の決断は素晴らしいものだと思います。ただ、進路選択に正解はなく、指定校推薦を選ぶ子も素晴らしい決断だと思います。指定校推薦を取るには、高校生活3年間努力して良い成績をキープしなければなりません。それは生半可な事ではありません。

 

受験生の皆さん、親御さんそれぞれいろんな思い、環境のもと進路を選択していかなければなりません。しっかりとかんがえて上で後悔のない受験にしてほしいと思います。

 

ただ現代社会は以前のように、ただ単に偏差値の高い大学に行けば良いというものではありません。昔のように、一流の大学、一流の企業に就職する事が正解とは言えない時代になってきました。またこれからは日本ののみならず様々な国の人と働く事になるでしょう。そのような中私としては、受験生たちの選択肢が一つ増えるような、視野が広げるような話が出来たら良いなと思い懇談をさせていただいています。

 

受験本番まであと少し。みなさん一緒に頑張りましょうね。

これから高校で起こる事 推薦試験編

2019年9月5日 カテゴリー:大学受験に関する情報

推薦試験を受験する方へ。この時期になってくるとこんな事が送ります。

 

それは、

 

 今年度推薦を受験する生徒がかなり多くて、先生たちの手が回らず、相談する時間がない

 

という事です。

 

これは本当にどこの高校の生徒も言っています。例えば小論文の面接をしたくても先生がすごく忙しくて試験当日までに「たった2回」しか見てくれないなど。。

 

さすがに、小論文を2回では厳しいですよね。。

 

また、よくあるパターンが

 

「とりあえず一度小論文を書いてもってきなさい」

 

これも厳しいですよね。。そもそも書き方もわからないのに、どうやって書いたら良いかわかるはずもありません。。

 

 

 

特に今年度の推薦はかなり高い倍率になってくると思います。そのためには、事前準備と訓練が非常に大切になってきます。

 

倍率は高いですが、上述の通り学校の先生が忙しくあまり推薦の準備をしっかりできていない学生が多い気がします。そのためしっかりと準備をして試験に臨む生徒にとってはチャンスだと思います!ピンチはチャンス!試験まで時間はあるのでがんばりましょう!

 

尚、不安な方は無料相談を行っているので遠慮なく連絡くださいね。

 

AO,推薦入試対策 小論文講座の内容とは?

2019年9月1日 カテゴリー:大学受験に関する情報,高校生勉強方法

今日は当校のアドバイザーの現役大学教授による小論文講座の内容をお伝えします。かなり中身の濃い内容となっています。

 

まず、「小論文講座」という名前ですが、ただ小論文の書き方を教えてきれいな文章を書けばいい物ではありません。

 

なぜなら我々の目的は「きれいな小論文を書く」事ではなく、試験に合格する事だからです。通常推薦試験は、小論文、志願理由書を書いて、そのあとグループディスカッション、面接があります。そしてこの面接は書き上げた「小論文」や「志願理由書」をもとに行われます。となると、面接試験まで見越した小論文対策をしないといけません。ではどのような流れで行うかというと、

 

  1.志望理由、自己分析を掘り下げる

まず、多くのお子さんがこの段階でつまづきます。それは、具体的な強い志望理由がない場合が多いからです。例えばただ単に、「〇〇大学は偏差値が高いから」「キャンパスがきれいだから」という理由で選ぶ子が多いです。この状態で行くといくらきれいな志願理由書が書けても、試験で落とされてしまいます。そのため、まず小論文の書き方を指導する前に、「なぜ〇〇君はこの大学の、この学部に行きたいのか」という事を深く掘り下げます。

 

   2.知識をインプット

この「知識」とは行きたい大学のインプットと志望する学部に関する知識のインプットです。

 

  3.小論文指導

この段階になって初めて小論文指導が始まります。上記の「1」「2」がない状態で書き始めても、きれいな文章は書けても、合格する事はできません。

 

 4.面接、グループディスカッション対策

試験当日の対策をしていきます。面接は、姿勢、話し方、ジェスチャーなどのテクニック的な事はもちろん、面接の内容を何度も何度も練習します。また、グループディスカッションが難しいんですね。これはただ、積極的に話せばよいものではありません。各自役割があるので、その役割を踏まえた上での発言が大切になります。

 

こんな流れでやっています。私も小論文の授業を横で聞くことがあるのですが、本当にすごいなと感じます。特に、ただ単に小論文を指導するのではなく、大学側からの視点で授業を進めていきます。例えば「大学側としてはこういう生徒が欲しいんです。それに対して、〇〇君はどのように話を展開していきますか」などです。

 

多くのお子さんはAOや小論文の対策をするときに、「学校の先生に何回か書いて添削してもらう」という事しかしていないのではないでしょうか。それだと確実に合格するかどうかはわかりません。当日の試験の内容次第となってしまいます。またそれほどレベルが高くない大学ほど、事前のAOや小論文対策により、逆転合格が十分可能となってきます。

 

まだ試験まで少し時間があるので、受験生の皆さん頑張って欲しいと思います。また、当校の小論文講座希望の方は空き席が本当にすくなくなってきているので早めに連絡くださいね。

 

 

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